2008年11月08日

海の紅葉 シチメンソウ(七面草)

シチメンソウ(七面草)は、塩生植物で、塩分の濃い海水にも耐えて育ちます。
分布は珍しく、国内では、有明海(佐賀・ 長崎県)沿岸と、北九州市から大分県北部の海岸に限られるようです。
名前の由来は、葉の、色が、 赤→緑→赤 と、変わるのを、七面鳥の、顔色変化に準えられたようです。

「下」 有明海に、面した「干潟よか公園」に、シチメンソウの自生地があります。
シチメンソウ(七面草)の群落は、堤防上の、展望台から見ても、どこまで続いているのか、
果てしなく見えますが、公園管理エリアとしては、1.6kmと説明板に表記されておりました。

久留米市の、親戚でお祝い事で訪問、ついでに、シチメンソウの里に、足を伸ばして行って来ました。
訪問時間が、丁度、干潮時間帯で、潮が引いている時間帯でしたので、運良く、群生地まで、近づけました。
群落地は、 佐賀市の郊外の、東与賀海岸の、有明海です、
コンクリートの、歩道と捨て石で囲まれた、幅約10m〜20m、 長さ約1.6Kmの広大な場所です。
一面にシチメンソウが茂っています、写真では赤茶けて見えています、
紅葉最盛期は、全体が真っ赤っかに成り、それは見事な物です。
今回は訪問が少し早すぎた感じで、紅葉には早すぎました。
柵の左側は、直ぐ有明海の干潟が続いており、
ムツゴロウが、うじゃウジャ、シオマネキ等の蟹も至る所で見掛け、宝の海の感が有ります。

 

 科   名  アカザ科
 属   名  シチメンソウ(マツナ属)
 原 産 地  九州北部、朝鮮半島、中国
 植物分類  塩生植物、1年草
 樹高・草丈  Max 50cm
 開花時期  8月〜9月
 花   色  紅葉色
 花径・房径  2mm〜3mm
 花 言 葉  
 撮影月日  2008.11.3
 撮影場所  佐賀県 東与賀海岸、シチメンソウの里 干潟よか公園
 記  事

シチメンソウ(七面草)のカレンダー、

  • 一月に発芽し、
  • 三月頃に、淡紅色の、本葉が伸びてきます、
  • 5月頃、成熟した一次葉は淡紅緑色、
  • 8月〜9月頃、淡紅緑色の、2次葉が派生、開花します、
  • 11月頃から紅葉し始めます。

 

 

紅葉は全体が、もっともっと真っ赤っかに成ります。

七面草

11月3日訪問してみましたが、例年の紅葉には未だ早く、紅葉していない緑の葉っぱも見られました。

七面草

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2008年11月07日

第38回 西日本菊花大会

神郡宗像に、菊の季節が、到来です。
毎年開催されている、西日本菊花大会も、第38回を数え、九州各県を中心に、
全国の、菊花愛好家が、 丹精こめて作り上げた、銘花、約3000鉢が、境内、所狭しと展示されます。
この大会には、最高賞が、内閣総理大臣賞、その他に、各大臣賞が、11本授与され事になっており、
その他、県知事賞、大社賞、その他、たくさんの、賞が準備されております。

別名 「菊作り九州ナンバーワン決戦大会」
と呼ばれ、名誉の受賞を目指し、丹精込めた作品が多数出品されております。
期間中は、観菊者、七五三詣での、家族連れなどで、賑わい、華やぎます!!

下 七五三詣用、記念写真撮影コーナー
開催初日のため、菊の花の開花は十分ではありませんが1週間もすれば、花一杯となるのではと思われます。

西日本菊花展

第38回 西日本菊花大会

  • 会場 宗像大社 境内
  • 住所 福岡県宗像市大字田島2331
  • TEL 0940-62-1311
  • 駐車場 1200台大駐車場その他、有り、
  • 最寄り駅 JR鹿児島本線、 赤間駅、又は、東郷駅 より、西鉄バス、20分
  • 日時 11月1日(土)〜11月23日(日、祝) 昼夜終日
  • 表彰式 未確認、(昨年は、11月19日 午前10時〜 於=アクシス玄海でした。)
  • 入場料 無料
  • 問い合わせ先 宗像大社社務所 0940-62-1311

 

西日本菊花展

また菊苗・菊鉢・一般植木の販売は、参道及び会場販売ブースで植木屋さんが、たくさん出店されています。
宗像市観光協会の運営する豪華景品が当たる、「菊みくじ」、「茶屋」なども、開催されます。

 

全国の、菊花愛好家が、 丹精こめて作り上げた、銘花の一部です、造り、花名未確認です!
西日本菊花展 西日本菊花展 西日本菊花展
西日本菊花展 西日本菊花展 西日本菊花展
西日本菊花展 西日本菊花展 西日本菊花展

 

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2008年11月06日

クレマチス/鉄線

初夏に良く見掛けていたクレマチスが、又々、大きな花を咲かせ、返り咲きしているのを見つけました。
クレマチスには春咲きと秋咲きの一季咲きの種類、それに四季咲きの種類がありますがこの花がどちらか判りません。
一重咲きの花が一般的ですが、八重咲きの豪華な品種も多く、色も白、桃、赤、青、紫など多彩で、
花径も大きく、Max15cm近くの花もあり、端正な花姿は、和風のイメージと洋風のイメージの両方をもちます、
花の特徴は、花弁をもたず、花弁に見える美しい花弁は、花弁のように変化した萼で、
蔓性植物の女王と呼ばれるに相応しい美しい花です。

クレマチス

クレマチスは、別名 鉄線とも言います、
蔓生殖物だけに細い針金のような蔓を這わせておりますが、実際の蔓はどんな物か触ってみました、
鉄線と言うだけに、、、
針金と同じ赤銅色の針金みたいで、
簡単には曲げ難くく、
特に弾力が強く、ピンピンした針金の感触そのも、、、特徴を良く言い表しております。

クレマチス

垣根やフェンスでの栽培を多く見かけます、
テッセン(鉄線)およびカザグルマ(風車)は、クレマチスの品種の一つです。

クレマチス(鉄線)

下 クレマチス(鉄線)の果実、
果実が生長すると、その表面全体に多数の繊毛で包まれます。
写真の種は成長すると繊毛が大きくふくらみ、ブワーした綿毛状になります。

クレマチス(鉄線)の実

撮影 宗像市内

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2008年11月05日

野朝顔

近くの市道沿いの工場の石垣の朝顔、午後三時頃の撮影、この花は一月以上も前から咲かせ続けている。
以前から気になっていましたが、車を止める場所が無く、シーズン中には一枚と思い、強引に止めて撮りました。
何本の株でここまで増えているのか、見当が付きませんが、良くもこんなに増えたものです。
琉球朝顔?、以前民家で撮らせていただいた花に似ており、
琉球朝顔(オーシャンブルー?)で良いのか確定できず、種類は判りません。

野朝顔

野朝顔

撮影 宗像市内

ラベル:野朝顔
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2008年11月04日

眉刷毛万年青(マユハケオモト)

ご近所のHさん宅は何時も花一杯、前を通る度に、花の様子が気になっていました。
丁度、奥さんが、プランター、鉢植え、植木に散水しているのに出会い、声を掛け、庭を見せていただきました。
数多い鉢植えの花で、始めて見る花が有り、尋ねると「筆万年青」と教えていただきました。
珍しいので、早速、写真を撮らせていただきました。

この花は、名前通り、白い「眉刷毛」状で、粉白粉を払う、刷毛に似ている所から付いた名前との事です。
なるほど、説明を聞くと、花姿と花の名前に、関連付けられ覚えられそうです。
この時期毎年花を咲かせ、楽しませてくれ、花の咲き方も変わっていて、ユニークな姿をしています。
帰り際に、株分けでたくさんあるので、良かったらお持ち帰り下さいと、親切にレジ袋に一鉢包んでいただき、
悪いなっと思いながらも、折角なので戴いて参りました。

眉刷毛万年青

眉刷毛万年青

 

 科   名  彼岸花(ひがんばな)科
  • 眉刷毛万年青(マユハケオモト)/筆万年青
  • 球根状の鱗茎
  • 高さは20cm前後
  • 葉は厚くて多肉質「万年青(おもと)」の葉に似ている
  • 開花時期 9月〜11月
  • 花茎を伸ば して「眉刷毛」に似たフサフサの花
  • 白い雄しべの先に黄色の葯、割れているのがは雌シベ
  • 花後、12月初旬の頃、赤い実が成ります
  • 別名 「ハエマンサス」
 属   名  ハエマンサス属
 原 産 地  南アフリカ
 植物分類  半耐寒性多年草
 樹高・草丈  15cm〜20cm
 開花時期  9月〜11月
 花   色  白
 花径・房径  2cm〜3cm
 花 言 葉  純粋
 撮影月日  2008.11.1
 撮影場所  宗像市内

 

眉刷毛万年青

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2008年11月03日

石蕗(つわぶき)

長い柄のある腎円形の葉を束生し、10月から12月ごろ、鮮やかな黄色い頭花を咲かせ、
花の少なくなる秋から初冬に掛けて、黄色の色が目立つ貴重な花です。

石蕗(つわぶき)

 

 科   名  キク科
  • この時期、公園、神社、空き地で
    黄色の鮮やかな花を見つけると
    決まって石蕗の花で、今が盛りの様です
  • 葉が蕗(ふき)に似ている
  • 10月〜12月頃黄色い頭花
  • 茎は食用に、葉や根茎は民間薬として利用
 属   名  フキ属
 原 産 地  日本 中国
 植物分類  耐寒性多年草(常緑〜宿根草)
 樹高・草丈  30cm〜70cm
 開花時期  10月〜12月
 花   色  黄色
 花径・房径  5cm〜6cm
 花 言 葉  愛よよみがえれ、謙遜、先を見通す能力
 撮影月日  2008.11.1
 撮影場所  宗像市内 庄助ふるさと村苑内

 

下 石蕗(つわぶき)に、イチモンジセセリ、これ蝶の仲間なんですね、忙しげに密集めに動き回わっています。

石蕗(つわぶき)

下 別の場所の石蕗(つわぶき)、秋の陽に良く映えます。

石蕗(つわぶき)

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2008年11月02日

大文字草


秋を代表する山野草の大文字草ですが、園芸品種も多く、色、形もバライティに富んでいます。
花弁は5枚、上 3枚は短く、下 2枚が長く、
花姿が文字の「大」の字に見えることから花の名前の由来になっています。

大文字草

 

 科   名  雪の下(ゆきのした)科
  • 自生種は白花の一重
  • 園芸品種は、花色が赤、桃、白など一重の他に八重咲き有り
  • 花径は2cm〜3cm
  • 花弁は5枚、上 3枚は短く、下 2枚が長い
    花の形が、大の字に見える
  • 生育場所、岩場や崖等の割れ目などの湿った場所
 属   名  ユキノシタ属
 原 産 地  日本、中国
 植物分類  耐寒性多年草
 樹高・草丈  10cm〜40cm
 開花時期  10月〜11月
 花   色  ピンク、赤、白
 花径・房径  2cm〜3cm
 花 言 葉  自由、不調和
 撮影月日  2008.11.1
 撮影場所  宗像市内 庄助ふるさと村苑内

 

大文字草

大文字草

ラベル:大文字草
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2008年11月01日

コスモス

福岡のコスモスが漸く満開を迎えました、何度か撮りましたが、花数が少なく、延び延びになっていましたが、
ここ数日が満開状態のようです。
コスモスは、秋を代表する花、福岡には1000万本以上の有名なスポットが、何カ所か有りますが、
ここ西郷川花園は地元小学生と地元町内会のボランテイアにより、
100万本以上のコスモスを咲かせており、「コスモス祭り」も開催されて、華やいでおります。

コスモス

コスモス

コスモスの表情色々。

コスモス

コスモス

コスモス

先日UPした、3万本の秋の向日葵もここの花園ですが、覗いてみましたが、さすがに大部萎れ気味でした。

ラベル:コスモス
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2008年10月31日

百日草?

近所の、市道脇の花壇に咲いている花、百日草か?、
グランドカバーとして、日日草、草丈のある千日紅と賑やか、
アクセントに、この花が植わっていました、結構大きな花で色鮮やかです。

百日草

花弁の表側が紅、裏面の色が黄色、見た記憶はありますが、花名が思い出せません。

百日草

いずれの花も大きく、凡そ10cm位。

百日草

撮影 宗像市内

ラベル:百日草
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2008年10月29日

白金葦(パンパスグラス)、ワイルドオーツ、煙の木

白金葦(パンパスグラス)
ススキ、葦の仲間で、白金葦は雌雄異株で、これは雌株。
穂まで含めた全体の高さ3m前後有り可成り大きいです。

ワイルドオーツ
肥沃な林内や川沿い、原っぱなどに生え、高さは50cm〜1.5m、群生し葉は平らな線形です、
扁平なユニークな花穂を下垂させ、花はこの小穂の内側に付く変わった生体、
風にゆらゆら揺れる花穂は、ぼつぼつ色付き始め、稲穂っぽくて風情を感じさせます、
ワイルドオーツから、オーツ麦の原種か?との記事も見かけますが定かではありません。
又、花穂の形状が小判草に似ている所から、ニセコバンソウと呼ばれますが、そんなに似ているとも思えません。

ワイルドオーツ

煙の木
近くの公民館の裏の窓際に、見たことのない花??があり、裏通りの石垣の下から撮ってみました。
初めて見る木で、もじゃもじゃの花らしき物を一杯に付けています。
煙の木(別名 スモークツリー)らしいことが判りましたが、これは花でしょうかね?
もじゃもじゃと、祭りの綿菓子風に咲いていて、まるで煙が出てるように見えるからでしょうか。

煙の木

撮影 宗像市内

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2008年10月28日

杜鵑草(ほととぎす)

杜鵑草(ほととぎす)
9月頃から山間部や公園の、日陰に多く生え、葉は長楕円形から披針形で、基部は茎を抱き、
葉腋に、一寸毒々しい数個の花を咲かせていた杜鵑草、この時期大変多く見かける様になってきました。
花披片は6枚、内側に紅紫色の斑点、花芯深部には黄色の斑紋があります。
その名の由来は、花弁の斑点を、鳥のホトトギスの、胸毛に見立てたと言われています。

ホトトギス属は東アジアに凡そ20種類程分布、国内には10種類程分布している様です。
この花は、草丈は60cmほど、上向きに花を咲かせます。
杜鵑草は、園芸用として多く見られ、園芸用として栽培されているのは、
自生のホトトギスと、タイワンホトトギスの交雑種が多いと言われ、この品種はタイワンホトトギスと思われます。

朝陽が降り注いでいる状態だと、こんな感じに撮れるのですね。

ホトトギス

逆光で撮っています、朝露の反射の関係か、思いがけないバックが丸ぼけ。

ホトトギス

 

 科   名  ユリ科
  • 花弁片は6枚、内側に紅紫色の斑点、花芯深部には黄色の斑紋、
    花径はMax 2cmほどです。
  • 柱頭は、三つに分かれ、シベの間から出たものにも、模様が入っており、
    模様は花ごとに異なっていて同じ物が二つとない斑紋です。
  • 雌しべには、綺麗な斑点に加え、
    短い触手みたいな突起物の先端に、透明の卵みたいなつぶつぶが見えます。
  • 花の裏側を覗いてみると、花弁が外側に巻き込み、
    筒状に見えていることが分かりました。
  • 萼片の膨らみは、ツリフネソウや、オダマキの距(きょ)と同じ物か、
    コブみたいな物が3つ見えます。
 属   名  ホトトギス属
 原 産 地  日本、台湾
 植物分類  耐寒性宿根草
 樹高・草丈  30cm〜60cm
 開花時期  9月〜11月
 花   色  赤、紫、黄、白
 花径・房径  Max 2cm
 花 言 葉  陶酔
 撮影月日  2008.10.25
 撮影場所  宗像市内

 

この花は別の場所の杜鵑草、青色がわずかに混じり色の分布が違い、シベの構造が違っています。

杜鵑草の種類は結構多いようですが、当地で見かけるのはこの種類が多いです、

杜鵑草(ほととぎす)

昆虫を集める役目でしょうか、卵状のつぶつぶが一杯。

杜鵑草(ほととぎす)

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2008年10月27日

プレクトランサス

プレクトランサス
ラベンダーの仲間の花で、花冠筒が大変長く、花冠の模様は、ヤマハッカに似た紋様が目立ちます。
花茎がすっと伸びて、藤色のきれいな花が、穂状に咲き、花被片に薄紫の葉脈が目立つ美しい斑点があり、
可愛らしい小花をたくさん咲かせます。

プレクトランサス

 

 科   名  紫蘇(しそ)科

 

  • 小さな花は、シソ科独特の形ですが、少し変わった花姿、
  • 花色は園芸品種名のラベンダー色、藤色、
  • 薄紫地に青紫の斑、
  • 茎は暗紫色、
  • 草丈は低く、マット状に広がる。

 

 属   名  プレクトランサス属
 原 産 地  南アフリカ
 植物分類  耐寒性・多年草
 樹高・草丈  30cm〜60cm
 開花時期  10月〜11月
 花   色  ラベンダー色
 花径・房径  10mm弱
 花 言 葉  友情
 撮影月日  2008.10.25
 撮影場所  宗像市内

 

プレクトランサス

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2008年10月26日

ローズマリー

ローズマリー
ローズマリーはハーブの仲間で良く知られており、立性と、ほふく性があり、樹高、30〜150pほどになります。
葉は、針葉樹のように細長く、松葉牡丹と、良く似ており、強い香りが特徴です。
ローズマリーティーは、気分をリフレッシュ、又料理の香り付けに、入浴剤にとハーブの代表種で人気です。
観葉植物としての、育てる楽しみと、鑑賞する楽しみと味わえます。

ローズマリー

 

 科   名  シソ科
  • 生葉もしくは乾燥葉を香辛料として用いる
  • また精油は薬にも用いられる
  • 花も可食
  • 消化促進や神経安定の効果がある
  • 酸化防止剤になり防腐や老化防止の効果もあり
  • 肉料理、特にラムの臭い消し、地中海料理や、
    肉の丸焼きの詰め物に欠かせない
  • 液を煮出し、入浴剤や化粧水に利用される
  • 別名 マンネンロウ(迷迭香)
 属   名  マンネンロウ属
 原 産 地  地中海沿岸
 植物分類  常緑小低木
 非耐寒性〜耐寒性
 樹高・草丈  Max 1.5m
 開花時期  夏以外、
 最盛期は早春頃
 花   色  紫色、白
 花径・房径  約 1cm
 花 言 葉  記憶、思い出
 撮影月日  2008.10.25
 撮影場所  宗像市内

 

ローズマリー

ラベル:ローズマリー
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2008年10月25日

小葉のランタナ(コバノランタナ)

小葉のランタナ(コバノランタナ)
毎年見せて呉れる光景ですが、今年も小葉のランタナが石垣一面に咲きそろいました。
ランタナの仲間で、葉が小さく、ツル性で良く伸びるところが特徴です。
花形はランタナと同型で、やや小ぶり、たくさんの小さな紫の花を、初秋〜晩秋に掛け、ドーム状に咲かせます。

ドーム状集合花は、茎頂に散房状に花を付け、
密集して咲く姿は、ふつうのランタナにない華やかさが有り、
隙間無く一面に咲く花は、ほのかな良い香りを漂わせます、
匍匐性+つる性の性質なので、フエンスに沿わせたり、石垣の上から垂れ下がらせるのも、
大変魅力があり見応えがあります。

小葉のランタナ

 

科  名 : クマツヅラ科 属  名 : ランタナ属 原  産 : 南米
植物分類 : 常緑つる性低木 樹高・草丈 : Max30cm
: 匍匐性(つる性)
開花時期 : 5月〜11月
: 夏場は一休み
花  色 : 白、黄、淡紫、ピンク 花径・房径 : 10mm
: 花房 4cm〜8cm
花 言 葉 : 厳格
撮影月日 : 2008.10.23 撮影場所 : 宗像市内



  • 開花時期は春と秋、秋の開花が主になります、
  • ランタナの仲間で、匍匐性+つる性、
  • 葉の大きさが、ランタナより小さいことから、小葉と命名、
  • 花形はランタナと同型、やや小ぶりで、花色の変化は有りません、
  • 花柄の先、茎頂に散房状の小花を多数集合、
  • 淡紫の花を、初秋〜晩秋にかけて、長い期間咲かせます、

 

ランタナと同じ属の花ですが、この小葉のランタナの花は、色の変化はありません。

小葉のランタナ

久しぶりの、お湿り程度の雨、雨上がりのシーンを期待して撮ったものの、狙いは外れ駄目でした。

小葉のランタナ

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2008年10月24日

アンゲロニア

アンゲロニア
駅からのバス通りに面した、喫茶店の駐車場、ここは女性店主が、花好きな事から季節ごとの花が多い。
私の撮影スポットの一つで今回も撮影に立ち寄らせていただいた。
朝顔がお店の南側一面に蔓を伸ばし、姫凌霄花、姫蔓蕎麦、風船トウワタ、等々咲き誇っております、
足下の花壇の一角に、アンゲロニアが数多く咲いており、私のSiteでは初めての花なので撮って見ました。

アンゲロニアは初夏から秋の長い期間、直立した茎に披針形の浅い鋸歯を持った葉をつけ、
葉腋に紫、青、桃色、白、またはこれの複色の花を横向きに咲かます。
ぼつぼつ花の終盤期ながら、まだまだ咲いています、花は小さく1cm程度ですが、花茎に花をたくさん咲かせます、
暑さに強く生育旺盛、愛らしい花を咲かせ、花壇に添えるには映える花です。

アンゲロニア

 

科  名 : ゴマノハグサ科 属  名 : アンゲロニア属 原  産 : 中米、西インド諸島
植物分類 : 常緑多年草 樹高・草丈 : Max 60cm 開花時期 : 6月〜10月
花  色 : 紫、青、桃色、白 花径・房径 : 約 10mm前後 花 言 葉 : 過去の恋人
撮影月日 : 2008.10.19 撮影場所 : 宗像市内



  • 夏から晩秋まで咲きつづけ、花期が長い花
  • 花茎をたくさん花を付ける、多花性
  • ゴマノハグサ科特有の穂状に花を咲かせる
  • 花姿に特徴有るものの花は小型
  • 花は爽やかな印象
  • かすかな香りを感じます

 

アンゲロニア

撮影 宗像市内

ラベル:アンゲロニア
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2008年10月23日

山萩・二連露草

山萩・二連露草
古くから親しまれている萩の代表種で、枝が垂れ下がって、紅紫色の花を咲かせます、
花期も、ぼつぼつ終盤期に入りますが、まだまだ元気です、撮影の意志を持たず眺めていると、
何時もと違うのに気が付き、良く見てみると、シベを大きく長く付きだしています、
シベは、花唇部花被片に隠れている物と、先入観を持っていた為、初めて見る姿で早速撮影して見ました。

山萩

萩の花は、紅紫色ないし白色の蝶形花、花序は腋生、総状花序、花弁 5枚ですので、
雄しべ 5本、雌しべ 1本、シベを花芯部より束状に前方へ突きだして、
雌しべの花柱先端を上部にカールさせる構造の様で、花唇部花被片に隠れている先入観は思い違いでした。

山萩

二連露草
宗像市 庄助ふるさと村園内 市民農園の一角、
このエリアは例年はコスモス畑ですが、随分前から、露草畑に変身した感じに群生して見える場所です。
横を通りかかり見ると、普通に見る露草ばかりだと思っていましたが、
今日はどうしたことか、例年のコスモス畑が、二連(二段?)咲き露草畑かと、見間違える位咲いておりました。

露草

今更露草でもあるまいと思いましたが、
一つの鞘に、二つの露草が咲く変種の露草で珍しい光景と思っていましたが、
こんなに群生していると、私の思いこみだけで、珍しくも何ともないのかも知れません。

露草

露草

撮影 宗像市内

ラベル:山萩 二連露草
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2008年10月22日

小葉のセンナ/カッシア

小葉のセンナ/カッシア
南アフリカ原産、マメ科のカッシア属の落葉性低木、
初秋から冬にかけて、枝先に総状花序、花径3cm弱の5弁の黄金色の花を咲かせます、
左右の大きく反り返った角状の先端が茶色の雄しべが2本、
両雄しべの間に、長い緑色の雌しべが1本、
花芯中央部に、退化した雄しべらしきものが有り、この花の特徴を表しています。

下は、近所のFさん宅の小葉のセンナ、
石垣の上のため、遙か見上げる角度、初秋の陽射しで、黄金色に輝き秋空に映えています。

小葉のセンナ

 

科  名 : 豆科 属  名 : カッシア属 原  産 : 南アメリカ地方
植物分類 : 半耐寒性広葉低木 樹高・草丈 : Max 3m 開花時期 : 10月〜11月
花  色 : 黄金色 花径・房径 : 2cm〜3cm 花 言 葉 : 
撮影月日 : 2008.10.19 撮影場所 : 宗像市内



  • 葉は互生、偶数羽状複葉、小葉は小さな広楕円形、
  • 葉っぱは丸くてやや小さめ、分厚い、
  • 見上げるほどの背の高さになる、
  • 10〜11月頃に開花、
  • 黄金色の花、花弁は5枚、
  • 左右の大きく反り返った雄しべが2本、
  • 両雄しべの間に、緑色のメシベが1本、
  • 花芯中央部に、退化した雄しべらしきものが見えます、
  • 果実・葉の浸剤を健胃剤、下剤等、薬用植物として利用、
  • 別名 センナ : 英名 スクランブルエッグ、

 

小葉のセンナ

花冠径 2cm〜3cm、特徴有る表情。

花の名称

 

  • 左右の大きく反り返った雄しべ、
  • 両雄しべの間に、緑色のメシベ、
  • 花芯中央部の、退化した雄しべ群、

黄金色の花は、遠くからでも目を引き、この花の特徴を良く表しています。

 

花の名称

下 参考
小葉のセンナの仲間には、良く似た、花センナが有ります。
2008.9.10 UP済みの分の花センナ(カッシア)を、参考までに流用します、
花センナ(別名 アンデスの乙女)は、

  • この記事の小葉のセンナ/カッシアより小さく、花冠経 約 10mm、
  • 下部の両サイドの雄しべ、雌しべに違いがあり、
  • 葉っぱは、細長く先が尖っています、
  • 花センナは、人の背丈くらいで小型、
  • 開花時期 8月〜9月、

 

花センナ(カッシア)

撮影 宗像市内

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2008年10月21日

紐鶏頭(ひもげいとう)

紐鶏頭(ひもげいとう)
初秋の園内、小さなボールが繋がった様な、プードル犬のトリミングを思わせる形の花が、面白い格好で、
ぶら下がって咲いております。
紅紫色のピンポン球弱のボールがつながり垂れ下がって咲く様は、なかなかユーモラスな風情です。
ガーデンショップ にんじん前のフロアーで屋根にも届きそうな大きさで2m近く有り、
花穂の長さは、1m以上有り見応え有ります。

紐鶏頭(ひもげいとう)

 

科  名 : ひゆ科 属  名 : ヒユ属 原  産 : 熱帯アメリカ
: アフリカ地方原産
植物分類 : 大型一年草 樹高・草丈 : Max 2m 開花時期 : 8月〜11月
花  色 : 紅紫色 花径・房径 : 茎頂、穂状花序
: 紐状で長く下垂
花 言 葉 : 不死、不滅
撮影月日 : 2008.10.18 撮影場所 : 宗像市内 庄助ふるさと村ショップにんじん前庭園



  • 穂状花序は紅色、ピンポン球弱のボール状の花がひも状に伸び下垂
  • 鶏頭のイメージは鶏のとさかですが、毛糸のぽんぽん玉が紐状で垂れ下がる
  • ブラジルなどでは、「アマランサス」の名で、この実を食用にする記事を見かけます
  • 擬似雑穀で、マンガン、マグネシウム、鉄分、リンなどのミネラルが豊富に含有します
  • また、メチオニンやフェニールアラニン、リジンなどの必須アミノ酸を多く含有し
    その他の栄養成分も豊富と言う記事を見かけます
  • 別名 仙人穀(せんにんこく)、アマランサス

 

紐鶏頭(ひもげいとう)

下は別の場所の紐鶏頭、石垣に沿った花壇に無数の紐鶏頭。

紐鶏頭(ひもげいとう)

撮影 宗像市内

ラベル:紐鶏頭
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2008年10月20日

見せばや

見せばや
茎を株元から扇状に広げ下垂し、見頃になってきました。
初秋の頃から、ピンクの花を咲かせ、プリプリとした葉がとっても印象的な植物で、
花だけを一見すると、下野の花のイメージを持ちますが、
多肉植物で、一般的に鉢植えに適した花で、別名、玉の緒、と呼ばれます、
秋の低温期には、プリプリとした葉が、紅葉し、鮮やかな花色とのコントラストが大変美しい花です。

見せばや

 

科  名 : 弁慶草
: (べんけいそう)科
属  名 : キリンソウ属 原  産 : 日本
植物分類 : 多年草、耐寒性 樹高・草丈 : 10cm〜30cm 開花時期 : 10月〜11月
花  色 : 紅・ピンク 花径・房径 : 花序経 約 1.5cm 花 言 葉 : 静穏、憧憬、安心
撮影月日 : 2008.10.18 撮影場所 : 宗像市内



  • 多肉植物
  • 花もなかなかの魅力
  • 小さなピンクの花が集まってボール状に咲きます
  • 花茎が下垂、吊り鉢等に最適
  • 葉は緑灰色の卵形から円形、3輪生、無柄、赤紫の縁取り

 

見せばや

撮影 宗像市内

ラベル:見せばや
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2008年10月19日

グレビレア・ロビンゴードン/羽衣の松(ハゴロモノマツ)

グレビレア・ロビンゴードン/羽衣の松(ハゴロモノマツ)
グレビレアは、オーストラリア原産、花も、葉も、変わっていて、とっても目立ちます、赤く豪華な感じのする花、
全体の感じはいかにも、オーストラリア原産の、植物という感じがピッタリの花です。
別名 ハゴロモノマツ(羽衣の松)と呼ばれています、花の形と葉の切れ込みに特徴があり、
非常に美しい花が咲きます、大変おしゃれな感じの花で、お世辞抜きで、エレガントです!!
緑色の葉は、切れ込みが深く松葉のように見えます。

グレビレア

 

科  名 : ヤマモガシ科 属  名 : シノブノキ(グレヴィレア)属 原  産 : オーストラリア
植物分類 : 半耐寒性常緑低木 樹高・草丈 : Max 1.5m 開花時期 : 四季咲き
花  色 : 赤 花径・房径 : 3cm
: 花序全体約15cm
花 言 葉 : あなたを待っています
撮影月日 : 2008.10.13 撮影場所 : 宗像市内



  • スパイダーフラワーと呼ばれ、蜘蛛を連想させる花姿
  • この花には、花弁がなく、長い花柱が、飛び出している、なんともユニークな花姿
  • 写真は、ロビン・ゴードン種、単にグレビレアと言えばロビン・ゴードンを指します
  • シダのように細く、深く裂けた葉
  • 総苞の内側は濃紅色、裏側はピンク、朱掛った紅い花に見えます
  • 筒状の萼(総苞)から雌しべの花柱を伸ばしています
  • 紅いシベは開花後は丸く巻いています、時間が経つとブラシ状に真っ直ぐに伸ばします
  • 別名 ハゴロモノマツ(羽衣の松)

 

グレビレア

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