2008年12月22日

風船唐綿の繊毛の飛び立ち

風船唐綿は、晩秋から初冬に掛け、丸い袋状の実が膨らみ、表面に柔らかいトゲを持った実が実ります、
その実が熟れると、パチンと弾け白い繊毛状の、羽をつけた黒い種が、見られるようになります。
この繊毛状の種は、タンポポのように、優雅に風に乗って旅立ちます。
風船唐綿の実 棘が全体にありますが、棘は柔らかく刺さるような堅さではありません。

風船唐綿

 

 科   名  蘿いも(ががいも)科 風船唐綿の花 撮影 2008.9.12
風船唐綿の花
 属   名  フウセントウワタ属
 原 産 地  南アフリカ
 植物分類  常緑小低木
 開花時期  8月〜9月
 樹高・草丈  Max 2〜3m
 花序・花径  約 10mm
 花   色  淡緑白色(花)
 花 言 葉  多忙、かくされた能力
 撮影月日  2008.12.20
 撮影場所  宗像市内



  • 風船のように膨らむ植物として、唐綿、風船カズラと共に、知られております、
  • 花よりも、特徴の有る実の方が、知名度が高いかもと思います、
  • 高さはそれほど大きくなくMax 3m位、
  • 葉は、線状、対生します、
  • 星型の白い花を咲かせますがあまり目立ちません、
  • 晩秋には球状の実が熟し表面にはやわらかい棘が生えています、
  • 実は初冬に熟し弾けて白い綿毛のある種子が飛び出します、
  • タンポポの様に風に乗って飛んでいきます
  • 和名 「ふうせんだまのき」

 

「下」 風船唐綿の実が熟れてパチンと弾けると、中から黒い種を抱いた繊毛の羽をつけた黒い種が現れます。
この繊毛は、タンポポと同じように、風に吹かれてふわりふわりと優雅に風に乗って飛んでいきます。

風船唐綿

「下」 風船唐綿の種の飛び立つ寸前の姿、黒い種を抱え、風に乗って、ふわり、ふわりと飛び立ちます。

風船唐綿

撮影 宗像市内

posted by ふれあいサロン館 at 19:54| 福岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 花・木・草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今晩は
風船唐綿繊毛の飛び立ちはタンポポのように乾燥しているときに風に乗って飛び立つようですね。
又来年新しく芽を出すのでしょうね。
Posted by chiharu at 2008年12月23日 18:47
chiharuさん今晩は、

仰るとおりですね、乾燥した日に風に乗ってふわりふわりと飛び立ちます、
当日は風が有ったので、浮遊しているところを撮るつもりでしたが、
フレームに捕らえるだけでも大変、撮れませんでした。
どうも有り難う御座いました。
Posted by ふれあいサロン館 at 2008年12月24日 19:28
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