2009年05月28日

アメリカフウロ

アメリカフウロ
道ばたや空き地、河原、畑などに普通に見られる雑草です。
花は薄い紅紫で大変小型の花です、茎の先端に散房状に付き、雑草扱いの小さくて目立たない植物、
一年草で、葉柄は長く葉は掌状に3裂〜5裂、それぞれの裂片はさらに分かれた構造をしており、
茎は良く枝分かれし、全体に軟毛や細かい毛がたくさん生え柔らかい印象です、
白山風露や、現の証拠と同じ風露草科の植物です。

アメリカフウロ

 科   名  風露草(ふうろそう)科  
  • 葉柄は長く、葉は掌状に3裂〜5裂
  • 萼の縁には産毛が多く、先端に小豆色の細い突起を持つ
  • 葉腋から花柄、先端に淡紅色や白色の5弁花
  • 花期は4月〜9月
  • 花弁長 5mm弱、直径5mm程度の花
  • 花色 淡紅色〜白色
  • 雄しべ 10本、乳白色、雌しべの周りに集中
  • 葯が柱頭を覆い隠している
  • 雌しべ 乳白色、柱頭は五裂
  • 果実は20mm位
  • 熟すと果実は下側から割れて反り返り自ら種子を弾き飛ばす
 属   名  フウロソウ属
 原 産 地  北アメリカ
 植物分類  一年草
 開花時期  5月〜9月
 樹高・草丈  10cm〜60cm
 花序・花径  凡そ 5mm〜8mm
 花   色  淡紅色、白色、5弁花
 花 言 葉  
 撮影月日  2009.5.5
 撮影場所  宗像市内

同じフウロソウ属の現の証拠の場合だと、花の直径は1cm〜1.5cmほどありますが、
アメリカフウロは、かなり小さく、花弁の幅も狭く直径5mm程度。

アメリカフウロ

公園の傾斜地の山肌に、群生している現場です。

アメリカフウロ

下は別の場所の、アメリカフウロの種。
子房の種子は、花柱が裂けるに連れ、花床部の台座から、写真の様に持ち上げられ、このバネの力で跳ね飛ばされ、
種の拡散を計っていくようです。

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posted by ふれあいサロン館 at 18:28| 福岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 花・木・草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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