2008年08月31日

駒繋ぎ(こまつなぎ)

宗像市内 団地の民家の石垣の上のブロックから、萩に似た可愛い花が垂れ下がって、密集して花を咲かせています。
車を止めて確認すると、珍しく団地のブロック越しに、薄紅紫色の蝶形花を咲かせる駒繋ぎ(こまつなぎ)でした。

駒繋ぎ(こまつなぎ)は、茎は細いですが根が良く張り、茎や根が丈夫で引っこ抜き難く、
駒(馬)の手綱を繋ぎ止めても切れないほど丈夫だと言われ、
一方、豆科の花だけに、馬がこの駒繋ぎの、葉や花を好むそうで、引っ張っても引き離すのを嫌がる素振りがあり、
名前の由来になっているとも言います。

3mもある、民家の石垣の上のブロックから、垂れ下がっています、花のカーテンが下がっている感じ。

駒繋ぎ(こまつなぎ)

茎より上向きに花穂を伸ばし、小さな薄紅紫色の蝶形花を穂状に付けます。

駒繋ぎ(こまつなぎ)

 

科  名 マメ科 属  名 コマツナギ属 原  産 日本全国
植物分類 落葉小低木 樹高・草丈 Max 2m 開花時期 7月〜9月
花  色 薄紅紫 花径・房径 10mm 花 言 葉 希望をかなえる
撮影月日 2008.8.29 撮影場所 宗像市内 団地民家ブロック越し下垂



  • 葉は奇数羽状複葉、長楕円形の小葉、茎より上向きに葉腋から円錐花序、
  • 花序長、5cm〜6cm、小さな薄紅紫色の蝶形花を咲かせます、
  • 藍の色素を持っており、 藍染の染料を採ったようです、
  • 暑い夏の時期、萩の花に見間違えるような、涼しげな花を咲かせます、
  • 夜になると閉じます、
  • 一見、草のように見えますが、低木です、
  • 別名 馬繋(ウマツナギ)、駒留萩(コマトメハギ)、金剛草(コンゴウソウ)

 

駒繋ぎ(こまつなぎ)

駒繋ぎ(こまつなぎ)

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2008年08月30日

藪苧麻(ヤブマオ)

八所宮駐車場川沿いの土手に、ヤブマオが沢山見られます。
マオ(苧麻)という植物の皮の繊維を原料にしたのを苧麻と呼びます、
この仲間で、藪に生えることから藪苧麻(ヤブマオ)と呼ばれ、人の背丈ほどのの高さになる物もあります。
茎頂の花穂は、小型の紐鶏頭の花の様な、緑色の穂状花序を紐状に伸ばし面白い形をしています。

この時期の土手は、雑草が伸び放題、とても中に立ち入る勇気が無く、大分距離を取って撮影していますので、
花穂の全体像でしか撮影出来ておりません、花の拡大写真は又の機会にします。

藪苧麻(ヤブマオ)

 

科  名 イラクサ科 属  名 カラムシ属 原  産 日本
植物分類 多年草 樹高・草丈 1〜1.2m 開花時期 8月〜10月
花  色 花径・房径 花穂10cm〜15cm 花 言 葉
撮影月日 2008.8.24 撮影場所 宗像市内 八所宮駐車場川沿い土手



  • 根元から直立、草丈は1mを超え、叢生して群落を形成する、
  • 先がとがった卵形葉、対生、長さ15cm内外でぶ厚く葉の縁は鋸歯状です、
  • ぼこぼこした紐状の、球形の雌花が集まった穂状雌花序、紐鶏頭の花を小型にした感じです、
  • 山野の林、道端等に分布しています、
  • 全体に毛が有り、葉の裏面に多い様です。

 

藪苧麻(ヤブマオ)

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2008年08月29日

仙人草(せんにんそう)

仙人草は、つる性の山野草で、クレマチスの仲間なので良い香りがします。
八所宮駐車場川沿いの土手の、向こう岸に自生していますが、この時期雑草で足を踏み込み出来ず、
蛇も怖いし、近づくのを止めました。
綺麗な真っ白な4弁花、場所が離れていますので、臭いは嗅げませんでした。
仙人草という名前は、実が熟す頃、実の先端に白い羽毛状の長い髭を持ちます、
この髭を仙人の髭に見立てられた様です。

仙人草(せんにんそう)

 

科  名 キンポウゲ科 属  名 センニンソウ属 原  産 日本、中国
植物分類 耐寒性蔓性落葉多年草 樹高・草丈 つる性 開花時期 8月〜9月
花  色 花径・房径 約 2.5cm 花 言 葉
撮影月日 2008.08.24 撮影場所 宗像市内 八所宮駐車場川沿い土手



  • 漢方では威靈仙(イレイセン)と呼ばれる消炎などに用いる生薬に用いられます。
  • この威靈仙は テッセン 、 カザグルマ 、 クガイソウ からも作られます。
  • 同じ仲間にキイセンニンソウ、クレマチス・ウンシナータという種類もあります。
  • 別名 馬食わず(うまくわず)

 

仙人草(せんにんそう)

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2008年08月28日

水引(みずひき)

水引が紅い種を付けています、白い花が咲いていないか探してみましたが、運が悪く花は咲いておりません。
止む無く種だけの撮影です、水引 (みずひき)の花は、本来上から見ると赤く見え、下から見ると白く見えます、
そこを、祝儀袋の紅白の水引に見立て、水引の花の名前の由来になっております。

この、水引 (みずひき)の花は、独特の細い茎に、米粒に満たない、小さな花を付ける花ですが、
あまりにも、小さい花なので、花に、余程近寄って、確認しないと、花を見つける事が出来ない、
そんな花ですが、良く見ると、花は紅白、なんとも、お目出度い花です。

水引

水引の花の種
水引の、花弁は4枚、5本の雄シベ、2本の花柱を持っており、そう果は、花被片に包まれて熟します。
果実が熟すに従って、この花柱が、花後も残って成長し、先端がカギ状になって、果実の先端から突出します。
このカギを、動物や衣服に引っかけ、遠方に運ばれる役目をしております。
同じ様な植物で、オナモミの仲間が知られています、一般に、ひっつきむし、くっつきむし、の名前で知られています。

水引

下、昨年9月14日 UPの水引の花です。
水引の、花弁は4枚、雄シベ 5本、花柱を2本持っており、写真で何とか判別できます、
この花柱が、花後も残って成長し、先端がカギ状になって、果実の先端から突出し上のような種になります。
誰に教わった訳もなく何とも不思議な事です。

水引の花

撮影 宗像市内

タグ:水引
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2008年08月27日

待宵草 (まつよいぐさ)/月見草

待宵草、別名、「月見草(つきみそう)」の名で呼ばれ、良く知られている花です。
月見草類は、夕方、開花し、朝には、しぼむ、一夜花が多いです、
鮮明な、黄色で、おしべは、8本、 夕方から朝まできれいに咲いていますが、午後にはしぼんで赤くなり、
7〜10月の間咲き、日当たりのよい、道端等の、乾燥した場所に生え、
月夜や夕方に、この花が集団で、浮かび上がって見える光景は、何とも、風情があります。
昔は、どこの片田舎でも見られた光景を思い出します。

待宵草

赤花(あかばな)科、マツヨイグサ属、北アメリカ原産 、多年草
開花時期 7月〜10月、草丈 Max 1.5m、花径 約3cm、花色 黄色、花言葉 ほのかな恋、移り気、浴後の美人

昔からこの花は良く知られていますが、

  • 黄色い、花を、咲かせる花を、「待宵草」、
  • 白い花を咲かせる方を 「月見草」、
  • 赤い花を咲かせる花を、夕化粧(ユウゲショウ)などと呼んで区別しています、

月見草を見る機会が、ほとんどなくなり、現在は待宵草と、月見草を同じ扱いをしているとの事です。
分類上は、きわめて近い種類では有っても、厳密には違う花の様です。

 

待宵草

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2008年08月26日

小海老草

宗像市 ご近所のTさん宅、いつもながら良く手入れの行き届いたお庭、今年も撮影をお願いいたしました。
花茎の先端に、葉っぱが鱗(うろこ)状に重なり、先端部に唇形をした白花を、下向きに咲かせる小海老草。
赤褐色に見える重なり合った葉っぱは苞です、
先端の白い花を覗いてみると、下の花弁面に、褐色の、紋様が、二列に、花心部奥へ続きます。
上の、花弁の先端には、黒く見える雄しべの様子が見えます、これが、エビの目玉の様に、見えます。
この、小さな花形から、小海老に、見立てて、名付けられた、熱帯性植物、半耐寒性常緑低木です。

小海老草

キツネノマゴ科、コエビソウ属、メキシコ原産
開花時期 5月〜11月、草丈 30cm〜100cm、花序 7cm〜10cm 花色 赤褐色、白褐色、薄緑など
別名 ベロペロネ

鱗状の重なり合った葉っぱの形状が、海老、ザリガニに見え無くもありません。
下の花弁の2列の紅い紋様は、花深部の密へ昆虫を誘うための誘因効果を狙っているようです。

小海老草

タグ:小海老草
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2008年08月25日

新鉄砲ユリ

宗像市 鎮国寺境内では、数種類の百合の花が多数開花しております。
ここの百合は、高砂百合と、新鉄砲百合が大半を占めている様です。
この花の違いをNetで調べてみると、下記のような解説があります。

 

  • 鉄砲ユリ(鉄砲百合) は春〜夏にかけて咲き。
  • 高砂ユリ(高砂百合) は、夏〜秋にかけて咲き、背丈が高く、筒状花の外側に紅紫の筋が入り、葉が細い。
  • 新鉄砲ユリ 夏〜初秋に、白い筒状花を咲かせ、筒の外側に、紅紫の筋はなく、葉が細く、種で繁殖します。

 

どうも下の写真は、高砂百合と、 鉄砲百合の自然交配種の、新鉄砲百合と思われます。
写真の撮り方が悪く、見難いですが、花弁ラッパ管の基部の、紅紫の筋は確認出来ません。
純白の花で、紅紫の、筋が入っていないか、 確認できないのは、鉄砲ユリと、高砂ユリの、自然交配種の、
新鉄砲ユリと、解説されており、境内には、この種が広く、 分布しています。
花の形だけを見ると、鉄砲ユリに、似ていますが、葉が細く、ラッパ管に、紅紫の筋が入っていないか、 入っていても確認できないくらい薄い筋ですから、解説から、この種は新鉄砲ユリと見られます。

新鉄砲ユリ

同じ宗像市内ながら夕立に降られたみたいで、雨粒が残っています。

新鉄砲ユリ

花芯深部、百合の花の雄しべには、多くの花粉を持ち、うっかりでも触れられませんが、
見ている分は、大変綺麗な姿でした。

新鉄砲ユリ

タグ:新鉄砲ユリ
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2008年08月24日

高砂百合(たかさごゆり)

宗像市 鎮国寺境内に、この時期、数種類の百合の花が、数多く見られます。
この花は、鉄砲ユリに似ていますが、葉が細く、ラッパ管に、紅紫の筋が入っており、高砂百合です。

 

  • 高砂ユリ(高砂百合) は、夏〜秋にかけて咲き、背丈が高く、筒状花の外側に紅紫の筋が入り、葉が細い。

     

     

  • 鉄砲ユリ(鉄砲百合) は春〜夏にかけて咲き。
  • 新鉄砲ユリ 夏〜初秋に、白い筒状花を咲かせ、筒の外側に、紅紫の筋はなく、葉が細く、種で繁殖します。

 

高砂百合

百合(ゆり)科、ユリ属、台湾(高砂は台湾の別称)原産帰化植物、開花時期 8月〜11月、草丈 50cm〜1.5m
花径 10cm〜15cm(ラッパ管長 20cm位)、花色 純白(ラッパ管に紅紫の筋有り)、
花言葉 威厳・純潔・無垢

高砂百合

タグ:高砂百合
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2008年08月23日

合鴨の成長

7月15日にUPしている、宗像市 庄助ふるさと村園内の、合鴨農法復活の記事に登場した合鴨君達です。
一ヶ月半ほど経ちましたが、すっかり大人の姿をしており、たくましく見えます。
稲も大きくなり、何度もこの場所へ来ていましたが、稲に隠れて大きな鳴き声はすれど、姿が見えない状態でした、
本日は丁度、休憩小屋の前の運動スペースで、くつろいでいましたので、急ぎ撮影しました。

大きさは鶏くらいの大きさになっており、盛んに羽ばたきをしています、飛んでいく心配はないのか心配な感じ、
雑草らしき草はさすがに見られません、ちゃんと仕事してくれているようです、
50羽近くいますので、グアーッ、グアーッと、さすがにうるさいです、
田圃の水が随分濁っていますが、鴨君達は、一時もじっとしておらず、本当に良く動き回り水しぶきを立てます、
動き回ることで、水を攪拌して、酸素補給に貢献している様子です。

素人目ですが、

  • アイガモ農法は、水田の雑草や、害虫を、食べて呉れるので、除草剤や、殺虫剤が不要と言われ、
  • アイガモの、排せつ物が肥料になり、
  • 水田内を泳ぎ回って呉れるので、泥水が攪拌され、酸素が補給、稲の生育の促進になる。

合鴨農法での自然農法に、しっかり貢献してくれ、役目を果たしているようです。

 

合鴨

下は、7月15日にUPした合鴨の写真、小ガモの頃の姿は、まだまだヒヨッコという姿をしていました。

合鴨

タグ:合鴨
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サフラン擬

宗像市 鎮国寺境内 仁王像前の、お地蔵様の足下に、色鮮やかな花が咲いており撮ってきました。
調べて、サフラン擬と表記いたしましたが、Net上の写真と少し違う感じもします、

  • 花茎 30cm 花冠径 凡そ10cm 草丈に比べ大きな花でした。
  • 細くて、長い葉っぱは線形、水仙に似ています、
  • 撮ってきた花は、花弁が、少し長く、花弁端が、後方にカールしています。
  • 雌しべの柱頭が4裂していますが、Netで見た写真は3裂で少し違う感じです、
  • 花の色、シベの様子、全体イメージは、Net上の写真とそっくりで、間違いなさそうですが、確定できません、

間違っていましたらご容赦を、教えていただければ幸いです。

 

サフラン擬

彼岸花(ひがんばな)科、ゼフィランサス属、熱帯アメリカ地方原産
ピンク色の6弁花、花姿がすっきりした、とても綺麗な花でした。

サフラン擬

タグ:サフラン擬
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2008年08月22日

アメリカ凌霄花(アメリカのうぜんかずら)

夏の、つる性花木といえば、凌霄花(のうぜんかずら)が代表的です。
アメリカ凌霄花は、花冠筒が凌霄花より長く、花の径は小さい種類です。
林縁などに生え、気根で他の樹木や、フェンスなどに絡みついて伸び、夏から初秋にかけて、
茎頂に円錐花序をだし、黄橙色から紅橙色の筒状花を咲かせます。

小川の対岸に、アメリカ凌霄花が花を咲かせているのを見つけました、凌霄花は珍しくありませんが、
アメリカ凌霄花は私には、初めての花のため、何とか近づく方法を物色しましたが、橋もなく近づけません、
やむを得ず、対岸から撮ってきました。

アメリカ凌霄花

今回は場所をマーク出来ただけで良しとします。

アメリカ凌霄花

撮影場所 宗像市大穂地区

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2008年08月21日

黄花コスモス・モンキチョウ

花はコスモスに似ていますが、黄色、橙色の花を、咲かせることから、「黄花コスモス」と、呼ばれます。
普通の、コスモスと、大変似ていますが、コスモス属の「秋桜」とは、別の仲間になり、
花色もクリーム色・緋紅色などの、品種改良品もあり、一重・八重咲きもある様です。

黄花コスモスの密を集めているモンキチョウです。
原っぱ、公園、河原等に広く生息する黄色っぽい蝶、モンキチョウ。
大きさはモンシロチョウと同じ位、地表近くを活発に飛び、早春から晩秋まで見られます。

黄花コスモス

菊(きく)科、コスモス属、メキシコ原産、草丈 60cm〜Max1.5m、花径 5cm〜6cm
花色は、オレンジ色・黄色・クリーム色・緋紅色などがあり、一重・八重咲きがあります、
花言葉 野生美

黄花コスモス

撮影場所 宗像市 宗生寺境内

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2008年08月20日

夏水仙(なつずいせん)

宗像市 鎮国寺境内に、たくさん咲き始めました。
夏水仙の名は、夏に咲き、花の形ではなく水仙の球根の形が似ているところから来ています。
70c〜80cmほどの花茎を伸ばし、花径8pほどの淡ピンク色の涼しげな花を咲かせます。
里山や、道路沿い、土手の斜面に咲く、毒々しさはありませんが、彼岸花に似た、薄いピンクの愛らしい花です。

夏水仙

夏水仙(なつずいせん) 彼岸花(ひがんばな)科 ヒガンバナ属
別名 リコリス

夏水仙

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2008年08月19日

栗 豊作?

栗 豊作?
宗像市 庄助ふるさと村園内 市民農園 周回道路沿いの斜面には栗の木が相当数植わっております。
6月中旬に、白い花を咲かせていた栗、まだ収穫には間がありそうですが、すっかり大きくなってきました。

栗

下は、うっかり落として壊れた、コンデジを直しましたので、撮ってみました。
上の一眼と、下のコンデジ画像では、撮影条件が違い比較にはなりませんが、
望遠を使う以外の一眼は別として、片手での操作性、機動性では一眼には真似が出来ない良さがあり、手放せません、
一昔前の私のコンデジですが、使い方次第では、Net向け写真ではまだまだ私の期待に応えてくれそうです、
駄目だったら、買い換えを考えていましたが、運良く直ったので、
この際ですから、壊れてしまうまで、骨までしゃぶり通してみようと思います。

栗のイガイガの径は、テニスボールくらいまで生長していました。

栗の実

タグ:
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2008年08月16日

紅白のフリル 姫百日紅(紅白)??

週一位の訪問頻度の、お馴染みの公園ですが、斜面に見慣れない数輪の紅白の花が咲いております。
足場が悪く、確認するも品種が確定できず、ひとまず写真のみ撮っておきました。
撮影したこの花は、木が60cm位で幼少期だと思え、別品種に見えますが、百日紅の特徴に合致いたします。
紅、ピンク、赤紫、白の百日紅は撮っていますが、もし百日紅だとすれば私にとっての新たな百日紅になります。

百日紅(紅白)

全体で6房咲いています、下の花房全体で2cm足らず、

  • 花木の大きさは小さく、凡そ60cm位で小型。
  • 花びらの基本色は、鮮やかな紅ピンク、花びらの外周部が、白のフリル状の、2トーンカラー。
  • 中央部の黄色いシベは、昆虫をおびき寄せる為の食用雄しべに見えます。
  • 写真では判別できませんが食用雄しべの中に、雌しべがあるはずですが確認できません。
  • 雄しべの、先端を、くるりと湾曲カールさせ、食用雄しべに対比させています。
  • 花柄の長いフリル状の花弁、雄しべの数に対応した6群。

長い花柄、及び花柄の色、雄しべのカール等、小型ながら百日紅のイメージにそっくり同じ様に見えます。
寸法が大変小さく、2トーンカラーのフリル状の花弁が、現地で見ていると百日紅とは確定できず、
PCで見て初めて百日紅だと思え、小さい代名詞の姫が付いた、姫百日紅なる種類があるのか??

 

百日紅(紅白)

花茎先端には、花芽がたくさん覗いております、近日中に花一杯に咲いてくれそうです。

百日紅(紅白)

花芽だと思いますが、萼の模様から、六弁の花です、私が知らないだけで、こういう種類の百日紅かも知れません。

百日紅(紅白)

撮影場所 宗像市内

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2008年08月15日

露草

露草
宗像市 庄助ふるさと村園内、いつもは、たくさん見られる露草の花、
露草(つゆくさ)は、雑草として扱われますが、何とも、魅力的な、美しい青紫色の花を咲かせます。
逆光に、透かして見ると、花弁の美しさは、この上も無く爽やかな美しさがあり、好きな方も多くいると思います。
朝露を、受けて咲き始め、午後には、萎んでしまう一日花です。

露草は、単子葉植物ですので、花の各部は、3をベースにした倍数の植物です。
花弁は、上に2枚、濃い青紫色で、ミッキーマウスの、大きな、耳を連想させます、
2枚にしか見えませんが、下部に1枚有り、小さく白透明な色で、包葉の中に、隠れてしまいそうな造りです。

露草

こちらは、親子露草、2連露草、正式名が有るのでしょうか?判りません。

親子露草

タグ:露草
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2008年08月14日

小海老草 (こえびそう)

赤褐色や黄褐色の花の色が多く見られますが、この色はあまり見掛けません、
花茎に、幾重もの、葉っぱが、鱗(うろこ)状に、重なり合って、先端部の、2〜3枚目の箇所から、
唇形をした白花を、下向きに咲かせております。

鱗(うろこ)状の、重なり合った葉っぱは、苞で、その形状が、海老、ザリガニみたいな見方も出来そうです。

小海老草

狐の孫(きつねのまご)科、コエビソウ属、メキシコ原産、
開花時期 6月〜11月、草丈 30cm〜1m、花序 7cm〜10cm、花色 赤褐色、白褐色など
花言葉 ひょうきん
別名 ベロペロネ

小海老草

下の小海老草、この色を良く見掛けます、撮影月日 2007.7.31

重なり合った葉っぱ(苞)の、先端の白い花を覗いてみると、
下の花弁面に、褐色の、点々が、二列に、花心部奥へ続きます。
上の、花弁の先端には、黒く見える雄しべの様子が見え、これが、エビの目玉の様に見えると言います。
この、小さな花形を小海老に見立てて、名付けられた熱帯性植物、半耐寒性常緑低木です。

小海老草

撮影場所 宗像市 宗生寺境内

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2008年08月13日

糸瓜(へちま)

宗像市 庄助ふるさと村園内、ショップニンジン前の花壇の一角に、糸瓜(へちま)の棚が作られております。
糸瓜(へちま)の茎が、巻ひげによって棚にからみ、棚一杯に茂っております。

筒型の長い実が特徴で、経験はありませんが、若い実は食べらるそうです、
実は、ほろ苦い風味があり、汁物や煮物(味噌煮)など、日本人の嗜好に合うらしい。
もっぱら、この実を乾燥させ、中の繊維を取り出したものが、あの「ヘチマタワシ」。
茎から採取するヘチマ水は、化粧水として、又、せき止め、利尿剤等、民間薬としても使われているようです。
天然化粧水の、「へちま水」は、その昔、江戸城大奥でも愛用されていたと言われ、
昔から変わらぬ「美肌」追求に一役買っているようです。

このヘチマ、長いです、50cmくらい有りそうです。

糸瓜(へちま)

花はカボチャやキュウリ似で、濃い黄色、10cm位は有り可成り大きく、雌雄異花で実になるのは雌花。

瓢箪(ひょうたん)

花の付け根には、花芽がたくさん見られます。

瓢箪(ひょうたん)

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2008年08月12日

鳳仙花(ほうせんか)

夏から秋にかけて、花柄の先から釣り舟の様に、花が吊り下がった構造で、花を咲かせます。
花は凡そ3cm〜5cmほど、赤、白、ピンク等があり、
花形も、一重咲き、八重咲き、バラ咲きなど多彩で、珍しい構造をした花です。

茎は直立し、葉は長楕円形で鋸歯があり、先端が尖ります。
花は葉腋に2〜3花付け、左右相称、花弁と萼は各5枚ずつ、
下の後ろ側の萼片には、渦巻状の距を持ち、ここに蜜を持っています。
上の萼片先端は尖っており、これが角に見え、釣舟草属の中でも少し変わった構造が特徴です。
種袋ができて熟すと少し触れただけで、突然皮がはじけ、種子が飛び出すと言うおもしろい性質があると言います。

鳳仙花(ほうせんか)

釣舟草(つりふねそう)科、ツリフネソウ(ホウセンカ)属 、インド近辺原産、
開花時期 7月〜9月、草丈 50cm〜80cm、花径 約 4cm、花色 赤、白、ピンク等、

下は、撮る角度が悪くはっきりしませんが、
釣舟草科の花の特徴を持ち合わせ、距も、突き上げた角も確認できます。

鳳仙花(ほうせんか)

島倉千代子さんの歌っていた歌謡曲 鳳仙花(昭和56年)で、あまりにも知られた花です。

撮影場所 宗像市 宗生寺境内

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2008年08月11日

サルビアコクシネア 「ホワイトニンフ」

しそ科.一年草、宿根草、北米原産、花期は、初夏から晩秋までと長く、草丈50〜60cmほどになります。
サルビアコクシネアの花色は赤が一般的ですが、白、ピンクなどもあります。

撮影場所 宗像市内 自宅近くの公園花壇  

サルビア コクシネア「ホワイトニンフ」

サルビアコクシネア種には下記のような代表種があるようです。

  • レディ イン レッド  赤色の品種で、代表的な品種です。
  • ホワイトニンフ  白花です。
  • コーラルニンフ  花の上側が白に近い薄ピンクで下側がサンゴ色の花です。

 

サルビア コクシネア「ホワイトニンフ」

サルビアコクシネア(ホワイトニンフ)

posted by ふれあいサロン館 at 07:42| 福岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 花・木・草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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