2008年03月31日

スモモ

スモモの花は、早春に、梅や、モモ、桜に似た、白い花を咲かせます。
開花時期が、梅の後、桃や、桜と重なるので、遠くから見ると、間違いそうな花です。
果実は、良く知られている、あの「スモモ」になります。
私は、食べた事はありませんが、健康には、とても良いそうです。
ただ今、3分咲き、ほとんどが蕾状態です。

スモモ

 

 科名・属名 : バラ科、サクラ属
  • 花の大きさは、梅とほとんど変わら無く、見えます。
  • 花の咲き方が、どちらかと言えば、意外と密集させて、びっしりと咲く様です。
  • 花芯部分は、梅の花の、青軸種にそっくり、特に色合いは大変良く似ております。
  • 花は、すっきりしたイメージの、5弁花、雄しべ5数性の35本、雌しべ1本。
  • かすかな芳香がしていました。
 原 産 地 : 中国
 性   状 : 落葉小高木、耐寒性
 樹高・草丈 : 5m〜10m
 開花時期 : 4月〜5月 : 実 7月〜8
 花   色 : 白
 花径・房径 : 15mm〜20mm
 花 言 葉 : 忠実、困難、貞節、独立
 撮影月日 : 2008.3.29
 撮影場所 : 宗像市内 

 

どう見ても、梅の青軸と言っても異論ない感じですね、すっきり爽やかなイメージ!

スモモ

雄しべ5数性の35本、唯並んでいるのでなく規則性があるようです、雌しべ1本。

スモモ

下は、昨年8月13日撮影の、スモモの果実、この時点で、テニスボールより一回り小振りな大きさでした。

スモモの果実

ラベル:スモモ
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2008年03月30日

雪柳 (ゆきやなぎ)

雪柳 (ゆきやなぎ)は、例年3月下旬〜4月初旬に、目立って見かける、日本原産の花木です、
ひとつ、ひとつの、花冠は、5mm〜8mmと小さいですが、花付きがすばらしく、 満開のときには、その名前の、
示すとおりの、雪を被ったように、真っ白、格別の美しさがあり、風情をかもし出してくれます。
花は極小輪の5弁花で、垂れ下がった枝に、まさに雪のような、びっしりと白花を咲かせ、その様子は雪柳、
その、雪柳 (ゆきやなぎ)の名前が、花の様子を良く言い表しております。

ユキヤナギ

 

 科名・属名 : バラ科、シモツケ属
 原 産 地 : 日本、中国
 性   状 : 落葉低木、耐寒性
 樹高・草丈 : 1m〜1.5m
 開花時期 : 3月〜4月
 花   色 : 白
 花径・房径 : 5mm〜8mm
 花 言 葉 : 愛らしさ、懸命、殊勝、静かな思い
 撮影月日 : 2008.3.27
 撮影場所 : 宗像市内 庄助ふるさと村苑内

 

満開時期は、株全体が、雪をかぶったみたいな景観で、それは豪勢に見えます。
枝は弓なりに垂れ、葉は互生し、長さ2〜4cmの披針形で、ふちに鋭い鋸歯があります。
花言葉は 愛らしさ。

ユキヤナギ

淡いピンクの花を咲かせる品種もあり、別名で コゴメバナ(小米花)とも呼ばれます。

ユキヤナギ

ラベル:雪柳 ゆきやなぎ
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2008年03月29日

眩しく咲き乱れる レンギョウ(連翹)

レンギョウ(連翹)は、早春の代表的花木で、枝一杯に、黄色い花を咲かせ、公園の、生け垣等に、広く利用され、春の景観の中に、 欠かすことができない花です。
モクセイ科、レンギョウ属、落葉広葉低木、黄金色の4弁の花、枝にびっしりと咲かせ、ただ今満開です。
花は、各節に1〜3個付き黄色が、よく目立ち、眩しいくらいです。

ここは、公園の円形舞台の周辺の、遊歩道沿いに、50mくらいズラーッと植わっています。
左下に見えるのは、下の段に時を同じくして咲き乱れている、ユキヤナギです。

レンギョウ

 

 科名・属名 : 木犀(もくせい)科、レンギョウ属
 原 産 地 : 中国
 性   状 : 落葉低木、耐寒性
 樹高・草丈 : 2m〜4m
 開花時期 : 3月〜4月
 花   色 : 黄色
 花径・房径 : 2cm〜3cm
 花 言 葉 : 希望、希望の実現、豊かな希望
 撮影月日 : 2008.3.27
 撮影場所 : 宗像市内 庄助ふるさと村苑内

 

別名 レンギョウウツギ(連翹空木)

細長い枝を株基からブッシュ状にたくさん伸ばし、枝を埋め尽くすほどたくさんの黄色い花を咲かせます。
花は、葉が出る前に咲き、木全体が黄色く色づき、春の陽ざしの下、眩しいくらいの景観です。
また、レンギョウは、薬用として用いられ、果実に解毒・利尿・消炎の作用があると言います。

レンギョウ

花びらは花床基部から深く4裂して下向きに咲きます。

レンギョウ

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2008年03月28日

四手辛夷(シデコブシ) 紅四手辛夷(ベニシデコブシ)

四手辛夷(シデコブシ)は、早春に、コブシに似た、少し小型の、良い香りの、白色〜淡桃色の花を、枝一面に咲かせる花です。
四手とは、花の形が、神前に供える、玉ぐしの「四手」に、似ていることから、とか、しめ縄につける「紙四手」 に似ていることに由来している事から、四手辛夷(シデコブシ)の名前がついたと記述されております。
コブシに、比べて、花弁が、細長くて、花弁と萼片が12〜18枚と、枚数が多く、花びらが、華やかな印象で、芳香を漂よわせます。

 

  • 花色は純白で、花びらの裏には、淡い紫色の筋が見えます。
  • 花びらが、12〜18枚、
  • モクレンは9枚、
  • コブシは6枚です。

 

辻田橋の側の、飲み屋さんの奥さんから昨年教えて戴き、今年は撮り損なわないようにと何度か見に来ましたが、
今年の冬の寒さから、開花が例年より遅れている為、タイミングを少し逃してしまいました。
撮影終了直前に奥さんがたまたま見えられ、四方山話で盛り上がりました。

四手辛夷(シデコブシ)

 

 科名・属名 : モクレン科、モクレン属
 原 産 地 : 日本
 性   状 : 落葉低木、耐寒性
 樹高・草丈 : 3m〜5m
 開花時期 : 3月〜4月
 花   色 : 白、ピンク
 花径・房径 : 7cm〜8cm
 花 言 葉 : コブシ(歓迎、友情、友愛)
 撮影月日 : 2008.3.27
 撮影場所 : 宗像市内 釣り川河畔 桜公園 辻田橋側

 

別名 姫辛夷(ひめこぶし)、
花弁に薄いピンクが掛かった、紅辛夷(ベニコブシ 花色 薄いピンク)、が有ります。

この花は、一見してコブシですが、花弁と萼片の区別が難しく、花弁が細長く、花弁数が、12〜18枚と多く、
コブシより、一回り小柄ですが、風になびく様は、花弁がヒラヒラ、とっても優雅な花です。
ここの木は、若い木で、せいぜい2.5mくらいしか有りません、大きく成るまでは、撮影も容易に出来る高さです。

四手辛夷(シデコブシ)

風が強く、花弁が細く長いため、風にあおられ、上手に開いた状態で、撮影させてくれません、
風よ止まれっと念じつつ、アーア、今度も駄目の繰り返しでした。

四手辛夷(シデコブシ)

こちらは、近所のお宅の、花弁がピンク色の、紅四手辛夷(ベニシデコブシ)、お願いして撮らせていただきました。
こちらの木は大きく、4〜5m有りそうな大きな株で、高いところ中心に咲いております。

紅四手辛夷(ベニシデコブシ)

開花直後の花、花弁が幼くフニャフニャで、新鮮さはある物の、風が強いので吹っ飛ばされそうな感じです。

紅四手辛夷(ベニシデコブシ)

先週は17〜18℃あった当地、ここ3〜4日、寒の戻りで低温気候が続き、Max10℃〜12℃位です、
桜の開花は、探して1〜2輪見つけることは出来ますが、ほぼ蕾状態です、
今朝、RKB毎日放送のラジオ中継車が、近くの釣り川桜公園に桜の開花状況を中継に来ていましたが、
九州最北部の玄界灘沿岸地の当地は、内陸部とは大部違うようで、美人レポーターさん残念な中継の様子でした。

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2008年03月27日

日向水木

日向水木は、満作(まんさく)科、トサミズキ属、穂状花序を持ち、3月に入ると、かわいい、黄色の花を、下向きに咲かせます。
細い枝が、よく分岐して、ブッシュ状になり、同属の「土佐水木」「支那水木」よりも、小型で半球状の姿にまとめ易く、 公園の植樹として多く見掛けます。

 

  • マンサク科、トサミズキ属、
  • 樹高は60cm〜Max2mほど、
  • 全体に小形で、よく分枝して広がった細い枝もきゃしゃな感じ、
  • 葉の展開に先 立って淡黄緑色の花穂を2〜3個下垂して咲かせます、
  • 花房長2cm〜3cm 花冠開口部 5mm〜6mm
  • 雄しべの、葯(雄しべの花粉を入れる袋)の部分は黄色いのが 特徴、
  • 葉は互生し長さ2cm〜3cm、薄く裏面は有毛、苞葉は大きい
  • 花期 3月〜4月

 

日向水木

日向ガミズキは地面近くから放射状に枝を広がらせ、あまり太いものは見掛けません。
別名 姫ミズキ、
花言葉 思いやり

日向水木

日向ガミズキより大型の、同じ仲間の、土佐水木は、一房の花の数も多く、花が少し大型です、
一方、この日向ミズキは、花の大きさも随分小型で、一房の花の数も2〜3個と少なく、
雄しべの、葯(雄しべの花粉を入れる袋)の部分は黄色が特徴で、
一方の、土佐水木は、濃い暗紅茶色をしておりここに違いが有ります。
花寸 7mm〜8mm 長さ 10mm〜15mm

ラベル:日向水木
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2008年03月26日

紅花三つ又・黄花三つ又の花

三つ又は、枝が分岐する箇所で3つに分岐する特徴が有り、これが、この木の名前の由来となっており、
樹皮には、上質の繊維質を持ち、 繊維が長く、丈夫で、しわになりにくく、
虫害にも強く、1万円札などの、紙幣や、証紙など、重要な書類に使われ、和紙の原料になる木で知られたおり、
三ツ又の和紙は、コウゾに比べて、なめらかな仕上がりで、折り曲げや、水に強いため、
今でも、特に、紙幣の原料とするために、栽培されている様です。

例年3月に入ると、黄橙色のドーム状の花を咲かせます。
ジンチョウゲ科の、三つ又は、沈丁花に似た花木で、一見したところ、沈丁花の木肌と、見間違えるくらいですが、
花は三つ又の方が、派手な色彩です。
花の、満開時は、黄橙色の丸くドーム状の復散花序の、付き方を致します。

写真は、紅花三つ又の花。

紅花三つ又

 

 科名・属名 : 沈丁花(じんちょうげ)科、ミツマタ属 鎮国寺山門
 原 産 地 : 中国中南部、ヒマラヤ地方
 性   状 : 落葉低木
 樹高・草丈 : 1m〜2m
 開花時期 : 3月〜4月
 花   色 : 紅橙、黄
 花径・房径 : 4mm〜5mm
  ドーム全体凡そ 5cm〜6cm
 花 言 葉 : 意外な想い、強靭、心の美、淡白
 撮影月日 : 2008.3.25
 撮影場所 : 宗像市内 鎮国寺==ここの境内==> 撮影場所の鎮国寺山門
お花の名所で知られています。
弘法大師創建の真言宗最古の寺院

 

紅花三つ又

下の写真は、黄花三つ又の花 黄花はの方は、ドームを下向きに開花しています。
この木は樹高 3m近く有り株も相当に大型です。

黄花三つ又

黄花は、紅花のように丸いドーム状は見掛けません、下向きに半ドーム状であり、
一房の花の数も多く、紅花とイメージが少し違う感じです。
境内の三つ又の木は知っている限り、せいぜい1.5m前後ですが、
この木は大型であるため、見上げる格好で、逆光撮影になっています。

黄花三つ又

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2008年03月25日

杏の里公園 杏の花

杏の里公園の山腹は、一面杏の花です、
鎌倉時代に海流に載って流れ着いた、杏の実が自生して、杏の森に成長したと言い伝えられている、ここ杏の里公園、
満開時期は、山全体が、淡いピンク色で覆われ、14品種、4000本以上、それは見事で壮観です。
例年3月下旬〜4月上旬が、満開時期ですが、今年は、寒い冬でしたので、遅いと、踏んでいましたが、寒さの反動でしょうか、1週間くらい早く満開のようで、山腹がピンク一色に染まっています。
杏の花がこんなに、たくさん見られるところは滅多にないでしょう。
薄いピンク色、濃いピンク色、桜の花に似た一回り大振りですが可憐な花です。

杏の花

杏の山全体がピンク色に染まり、何処を見ても満開の花、春爛漫ピンク色の陽が射している感覚。
6月には大きな杏の実が成り、アンズジャム等に加工されます。

杏の花

園内の一角、野球場下の傾斜地の杏、山腹一杯の杏、とても広くて一望できる場所がありません。

杏の花

山腹の第3駐車場横の通路の階段より杏の花を望む、遠くに見えているのが玄界灘。
この時期は、プロ、アマの、カメラマンの姿を目にします、大きなレフ板を持って、アングルを変え、なかなか気に入った構図が得られない様子、 暫く見せて貰っていましたが、参考には成る物の、一寸真似は出来ないですね。

杏の花

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2008年03月24日

鈴蘭水仙 (スノーフレーク)

鈴蘭水仙は、スノーフレークとも呼ばれ、我が家の庭の、スノーフレークが、今年もようやく開花してくれました、
昨年に比べ、20日ほど遅く、未だまばらですが、陽当たりの良い場所ですので、追って咲き揃ってくれる見込みです。
毎年、手入れも、何にもしないのに、石積みの縁に沿って、咲きそろってくれる、何とも清楚で、 愛らしい花です。

花冠の、花被片は6枚、内側と外側に各3枚、花弁は等長で鐘状、花弁先端に緑色の斑紋あり、 1個または数個の花を散形に付けて垂れ下がります。
香りを期待して念の為に嗅いで見ましたが、草っぽい微かな臭いだけで、香りらしき臭いはほとんど有りません。

鈴蘭水仙

 

科  名 彼岸花(ひがんばな)科 属  名 スノーフレーク属 原  産 ヨーロッパ
性  状 多年草、球根草、耐寒性 樹高・草丈 30cm〜40cm 開花時期 3月〜4月
花  色 白、花弁の先端に緑色の斑紋 花径・房径 約 15mm 花 言 葉 純潔
撮影月日 2008.3.24 撮影場所 宗像市内 自宅

 

彼岸花(ひがんばな)科、スノーフレーク属、スズランに似た、花を咲かせるので、 スズランスイセン(鈴蘭水仙)という、和名があり、 うまいネーミングだと思います。
ひとつの花茎に3〜4個の白花を咲かせます、花弁の先端に、緑色の、斑紋があるのが特徴です。

一寸アンダーに控え目で撮ってみました。

鈴蘭水仙

一本の草茎には、3〜4個の花が付いてくれます、出遅れの花芽が覗いております。

鈴蘭水仙080322-004.jpg

開花した花は、写真を撮るには撮りにくい花で、花冠開口部を下に向けて開花いたします。
それでも時にへそ曲がりがいて、わずかに横を向いている花を見つけ花心部を覗いてみました。
雄しべ六本、雌しべ一本、花冠径 実測 15mm、花長15mm、

鈴蘭水仙

良く似た花で、スノードロップが有りますが、こちらは花被片の、外花被片が長く、内側の内花被片が短く、 この内側の花被片にのみ緑色の模様がありますので直ぐ区別は付きます。

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2008年03月23日

土佐水木

土佐水木は、早春の代表的な花木で、名前から高知県辺りが原産の花木の様です。

  • 樹高は2m〜3m、
  • 枝はジグザクに屈曲していて、
  • 3月下旬〜4月、葉に先駆けて、子枝に香りの良い黄色の花穂をいくつも下垂させ、
  • 7〜8個の小花を咲かせるように花を付けます、
  • この花は桜と同じように、葉が芽吹く前に、花を咲かせますので、大変目立ちます。

 

土佐水木

土佐水木より小型の、同じ仲間の、日向ガミズキは、一房の花の房が短く花が小型でまばらです、
一方、この土佐ミズキは、花の大きさも大きく、一房の花の数も多く、イメージは下の写真のように、花を下向きに咲かせ、 見分けは直ぐに付きます。

穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)の様子。

  • マンサク科、トサミズキ属
  • 花房長 5cm〜6cm、花冠開口部 10mm〜15mm
  • 花色、淡黄緑色の花を下垂、
  • 花弁 5枚、萼片 5枚、
  • 雄しべ 花弁と同じくらいか、長く、
  • 裂開する前の、葯(雄しべの花粉を入れる袋)は、濃い暗紅茶色、
  • 雌しべは 2本 花弁より長く突き出している、蕾のときにも花の外に出ている、
    この写真には存在は確認できませんが、3枚目の写真で確認できます。

土佐水木

色合いが、新鮮で清清しい感じの花です。
花の先端に突き出している白い角みたいなのが雌しべ。
花言葉 清楚

土佐水木

ラベル:土佐水木
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木瓜 (ぼけ)の花

木瓜 (ぼけ)の花は、
日本原産のクサボケと、中国原産の数種との交配種や自然交雑種で、種類も多く多彩です。
花径は20mm〜30mmで、花色は白、桃、朱紅、緋紅色の他、咲き分け、絞り等の品種もあり、丸く愛らしい蕾はなんとも優美で、 人気の高い花木です。
樹高は2m位迄で、枝には多くの小さな棘があります、葉は有柄、長楕円または卵形、縁に細い鋸歯があります。

木瓜 (ぼけ)の花

 

科  名 薔薇(ばら)科 属  名 ボケ属 原  産 中国
性  状 落葉低木、耐寒性 樹高・草丈 1m〜2m 開花時期 春咲きタイプ(4月〜5月)
寒咲きタイプ(12月〜2月)
花  色 白、桃、朱紅、緋紅色他色々 花径・房径 2cm〜3cm 花 言 葉 退屈
撮影月日 2008.3.17 撮影場所 宗像市内 

 

木瓜の花には、微かな香りが有り、花の感じは梅に似ており、
梅の実は有皮毛ですが、木瓜の実には毛は無く、瓜のような形状をしています。
木瓜の果実は、卵形か球形で、長さ約5cm位、黄緑色に熟し、果実酒(ぼけ酒)とし疲労回復に人気があり、 他に芳香剤や鎮痛剤としても利用され魅力がいっぱいです。

木瓜 (ぼけ)の花

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2008年03月22日

白モクレン

白モクレン
急に暖かくなって来た勢か、早春の花が数日見なかったら、気が付いたら開花していたと言うケースが間々あります。
台風並の強風大雨にたたられた昨日でしたが、台風一過ではありませんが、数日ぶりの良い天候に恵まれ、
白モクレンが満開に近い状態です。
近所の庭の白モクレン、大きな大木、2本有ります、不在でお邪魔は断念し、県道より撮らせていただきました。

白モクレン

下は、同じ日の近所の公園の白モクレン、こちらは少し開花具合が遅い感じです。
純白の花弁、2〜3日で満開の見込みです。

白モクレン

花芯部を覗こうとしましたが、未だ開花過程で開ききっておらず、かろうじて見えるだけでした。

白モクレン

ラベル:白モクレン
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黄花ラッパ水仙

黄花ラッパ水仙
黄色大輪咲きの、黄花ラッパ水仙は、チューリップと並んで、秋植え球根の代表種です、早春から咲き出し、 春にはなくてはならない花です。
最近は、ピンクスイセンや、八重咲きスイセン、黄花ラッパスイセンと、園芸品種が多く開発され種類も多く、人気があります、このスイセンは、 微香もあり、花ばかりでなく、香りも楽めます。
スイセンは、1万数千種あると言われ、ラッパ水仙だけでも、数百種あるそうです。
こうなると名前の確定は、私では無理で、黄花ラッパ水仙とだけ、表記しておきます。

ラッパ水仙

花冠の内側にある、副花冠が、ラッパのように長く広がっているのが特徴で、
実測、花弁直径 12cm、
前方に突きだしている、ラッパ管長 7cm、
副花冠(ラッパ管)直径 6cm、と大変大型のスイセンでした。

ラッパ水仙

副花冠、シベの部分を覗いてみました。
前日までの台風並の強風と、雨の中で、良くも立っておられた物と感心しました。
本来は艶やかな濃い黄色ですが、飛沫と、とばしりが一杯で汚れておりました。

ラッパ水仙

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2008年03月21日

アルペンブル−

アルペンブル−、花はせいぜい2cm〜3cm位の小さな花で、花は広鐘形で星の形をした清涼感のある、 淡青紫色の小さな花を密集させて咲かせます。
茎が横によく伸び、丈夫なので、吊り鉢、寄せ植え、ロックガーデンなど良く栽培されているのを見掛けます。

アルペンブルー

 

科  名 キキョウ科 属  名 カンパニュラ属 原  産 クロアチア(東欧)
性  状 多年草、宿根草、耐寒性 樹高・草丈 20cm〜30cm 開花時期 5月〜7月
花  色 淡青紫色 花径・房径 2cm〜3cm 花 言 葉 誠実な愛、感謝
撮影月日 2008.3.15 撮影場所 宗像市内 庄助ふるさと村苑内

 

別名 カンパニュラ・ポシャルスキャナ、セルビアン・ベルフラワー

何か良く似た花を思い出します、同じキキョウ科だけに、小型のキキョウに見えますが、イソトマ(キキョウ科イソトマ属)に、シベの形が違うけれど花形はそっくりに見えます、 満開の時は、葉っぱも見えなく成るくらい花を付けてくれます。

アルペンブルー

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唐子咲椿 品種名不明??椿

椿は、春の花木の、代表的なもので、園芸品種の数の多さも、他の花木を圧倒しています。
数年前から観察を続けています、この椿の木は、管理人さんに尋ねても、残念ながら、品種名は不明です。
豪華な花冠を持ち、真紅の色で、大変目立つ、花形の椿の花です。

Web友達でお世話になっています、
花の公園・俳句 ing 埼玉県のrockyさん が、西洋椿マリー シャーロットのピンクの記事を投稿されています。

色々調べて、近いなっと言う種類は次の種類でした、
関西黒龍、京牡丹、御所車、紅牡丹、紅唐子、荒獅子、唐糸、南蛮紅、カーネーション椿、と言う種類でしたが、確定できるとこ迄、行き届かず、 色は違いますが、rockyさんの記事の、西洋椿マリー シャーロットに一番近いかと思い、rockyさんに、相談を持ちかけ、 アドバイスお願いさせていただきました。

長年観察を続けていた椿の名前が判るかと思いつつ、撮ってきました。
タイミングを逃し、少し花弁に、傷みが見えますが、園内には数多くの種類の椿が植わっております。

唐子咲椿

花は中大輪で濃い赤です。
花径10cm以上有りそうで大輪です。
外側の花弁が、お皿状で幾重に重なっています。
中央部の花弁が、カーネーションみたいにフリル状で盛り上がっております。

唐子咲椿

唐子咲椿

唐子咲椿

カーネーション椿??
これは、別の椿、近所のお宅の椿です、上の椿と違って花冠全体に、フリルが巻いており、Netで調べて、カーネーション椿として、 勝手に決め込んでいます、これも定かではありません。

カーネーション椿

ラベル:唐子咲椿
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2008年03月20日

春が来たという実感 アネモネ

アネモネは、早春から鮮やかで綺麗な花を咲かせ、
約120種が世界の温帯地域、特にユーラシア大陸に多く分布する球根植物です。
仲間には、フクジュソウ、クレマチス、スハマソウ、オキナグサ、キンポウゲが有り、
アネモネと言えば通常ココナリア種が多いようですが、品種も多く、一重咲き、八重咲き、菊咲きなどがあります。

アネモネ

 

科  名 金鳳花(きんぽうげ)科 属  名 イチリンソウ属 原  産 地中海沿岸
性  状 多年草、球根草、耐寒 樹高・草丈 20cm〜40cm 開花時期 3月〜5月
花  色 桃色、赤、紫、白など 花径・房径 4cm〜7cm 花 言 葉 はかない希望、恋の苦しみ
 赤(君を愛す、わびしい思い)
■ 白(期待、希望)
 紫色、
 藍色
撮影月日 2008.3.16 撮影場所 宗像市内 庄助ふるさと村苑内

 

葉は細かく、羽状に分かれ、高さは約20cm〜40cm、蕊の感じ、葉、蕾の形はポピーに似ています。
チューリップより、一足早い時期に咲き、この花が咲くと、春が来たという実感が湧いてきます。

アネモネ

ラベル:アネモネ
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濃黄色のポンポンの花

ミモザアカシアは、濃黄色のポンポン状の花を、球形房状花序に咲かせ、樹冠一杯に、彩る姿は、大変素晴らしく、美しく色鮮やかです。
無数のポンポンみたいな、可愛いミモザの花は、春に10mm位の、濃黄色の玉状の花を枝いっぱいに付け、
風でそよぐ様は、この時期の早春を彩る庭にぴったりの樹木です。

和名、銀葉アカシア、房(ふさ)アカシアと呼ばれ、
色鮮やかな、眩しいくらいの、黄色い花を、3月頃咲かせます、
花数はアカシアの中でも最も多く、
葉色が銀色系で、オジギソウのような葉で合歓木の葉っぱに良く似ており、
葉は2回羽状複葉で、先端の尖った小葉は40対以上あります。
切花やドライフラワーにも利用され、春の訪れを知らせてくれる花です。

ミモザ(Mimosa)とは、オジギソウのような葉っぱの植物を表す総称で、銀葉アカシアを、「ミモザ」 として扱われるケースが一般的だそうです。

ミモザアカシア

 

科  名 豆科 属  名 アカシア属 原  産 豪州東部
性  状 耐寒性常緑高木 樹高・草丈 4m〜7m 開花時期 2月下旬〜4月初旬
花  色 濃黄色 花径・房径 凡そ 10mm 花 言 葉 真実の愛・優雅・友情
秘愛・秘めた恋
撮影月日 2008.3.17 撮影場所 宗像市内 

 

和名 房(ふさ)アカシア、銀葉(ぎんよう)アカシア

ミモザアカシア

ミモザアカシアの葉の形は、植物学的には、同じ豆科の仲間だけに、色が違うだけで、「ネムノキ(合歓木)」と形が似ています。

ミモザアカシア

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2008年03月19日

クレマチス

クレマチスは、園芸品種で、テッセンと呼ばれる在来種があります。
つる性のクレマチスの、つるが鉄のように固いということで「鉄線」と呼ばれるとのことです。
春咲きと冬咲きの種類があり、春咲きは、早春から花を咲かせ、甘〜い、とてもよい香りを漂わせます。

品種や、花色も豊富なクレマチス、垣根やフェンスなど様々な方法で栽培されています。
花は、一重咲きが一般的ですが、八重咲きの豪華な品種も有るようです、
色も多彩で、白、桃、赤、青、紫などの他に、2色咲きの花もあり豊富です。
また、花は大きいものになると15cmに近いものも有ると言われますが、未だ見たことはありません。

クレマチス

 

科  名 キンポウゲ科 属  名 クレマチス属 原  産 地中海沿岸、中国、日本
性  状 蔓性多年草、
耐寒性
樹高・草丈 蔓性 開花時期 5月〜6月
9月〜10月
12月〜2月
花  色 白、紫、青、
ピンクなど
花径・房径 3cm〜10cm 
種類により多種
花 言 葉 心の美しさ、
たくらみ、高潔、
旅人の喜び
撮影月日 2008.3.8 撮影場所 宗像市内 

 

別名  葉っぱの数 6枚のものを、鉄線(てっせん)と呼び
     8枚のもの物を、風車(かざぐるま)と呼び、  この両方を総称として、クレマチスと呼ばれております。

クレマチス

下の写真は、別の日、3月15に撮影、花冠の開き具合が違います、密みたいに見えるのは、前日の雨の名残です。

クレマチス

ラベル:クレマチス
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マーガレット

マーガレットは、余りにもポピュラーな花ですが、花径3cm〜5cm程度、菊の花に似ています。
花色は、白、黄、ピンクなどがあり、花形も、一重咲き、八重咲きなどと様々です。
一般に、鉢植えやプランターでの栽培に人気の花です。

マーガレット

 

科  名 キク科 属  名 キク属 原  産 カナリア諸島
性  状 多年草、半耐寒性 樹高・草丈 30cm〜60cm 開花時期 3月〜6月
花  色 白、桃色、黄色など 花径・房径 3cm〜5cm 花 言 葉 心に秘めた愛、誠実、
恋を占う、貞節、誠実
撮影月日 2008.3.8 撮影場所 宗像市内 

 

別名 木春菊 (もくしゅんぎく)

本日のマーガレットは、私の知っているマーガレットの花とは少し違い、
花芯の花床部の周りの、筒状花とは別の、装飾花と思える、筒状花が存在し、花冠の構造が副花冠的な構造で、余り見慣れない造りでした。

又良く見ると、この、装飾花と思える、筒状花が存在しない花冠もあり、装飾花を持っている花冠は、大きく開花し、 決まって落下傘みたいに花弁は下方向に開いております。
装飾花を持っていない花冠は、上向きに開いています、不思議で、気にすることでもありませんが撮ってきました。

私が知らないだけで、装飾花と思える、筒状花は、未成熟なだけで、成長すれば、周りの筒状花みたいにピーンと伸びるのかも知れないし、
こういう咲き方を、雄しべが弁化した丁字咲きと言う園芸品種なのかも知れず、
Netで調べても良く解りませんが、「芯の筒状花が花弁状に発達した花」を丁字咲きと言う記事がありますので、 こも咲き方を丁字咲きという種類かも知れず、不勉強で定かではありません。

マーガレット

ラベル:マーガレット
posted by ふれあいサロン館 at 06:32| 福岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 花・木・草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

極大 緋寒桜

 緋寒桜
染井吉野の開花予想が発表されておりますが、一足早く、緋寒桜の満開が見られます。
桜は、やはり艶やかさが違いますね、周辺の空気が、華やいで見えます。

市道際の、石垣の上の緋寒桜。

緋寒桜

個人の、お宅の桜でしたが、お願いして庭にお邪魔させていただき撮らせていただきました。
番犬がおり、大部前、犬に噛まれ、2ヶ月くらい通院した苦い経験があり、低いうなり声を気にしながら、
手早く撮影を切り上げ引き上げました、ホオ〜ッ。
奥さん、人が悪〜い、どうぞどうぞと言ってくれた物の、直ぐ家の中に入ってしまい、恐々でした。

緋寒桜

ピンクのグラデーションが可愛く、染井吉野の倍近くありそう、大きいですね、6cm〜7cmくらい有ります!。

緋寒桜

ラベル:緋寒桜
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フチンシア アルピナ

フチンシア アルピナは、艶やかに広がる、雪の結晶のような、艶のある緑葉に、アリッサムに大変似た、 雪が降ったようなイメージの白い小花を咲かせます。
一面に広がるので、花壇の縁取り等に使われ、葉をマット状に茂らせ、花の満開時は、白いカーペットを、
敷き詰めたような感じで、見応えがあります。
花びらは4枚で、十字状に開きます。

フチンシア

 

科  名 アブラナ科 属  名 フチンシア属 原  産 アルプス山脈、
ピレネー山脈、高山植物
性  状 耐寒性多年草 樹高・草丈 約10cm〜15cm 開花時期 3月〜5月
花  色 花径・房径 花 言 葉
撮影月日 2008.3.8 撮影場所 宗像市内 

 

別名 ハッチエンシア、フッチンシア
花の形は、アリッサムと区別が付かないほど、大きさも造りも、全く同じに見えます。

フチンシア

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